FX入門〜初心者おすすめ4社口座CFD比較 2022年1月版

2022年1月10日

CFD比較基準概要

このページでは「ABSの今井雅人によるFX初心者のための入門・始め方と口座比較」おすすめ8社のうち、CFDを取り扱っている会社のCFDを比較しています。

 

FXとCFDを取り扱っている会社が異なる場合は、グループ企業についての内容を解説しています。FX会社で口座を開いていれば同じグループのCFDを扱っている企業での口座審査は容易で、申込みしたその日のうちに審査に通ります。

 

「ABSの今井雅人によるFX初心者のための入門・始め方と口座比較」では分散投資を奨励していますので、FXだけでなく、米国や日本の株式や金や銀などの貴金属などを扱うCFDへの投資はおすすめです。特に2021年のようにFX相場が動かない際には株式や貴金属へも投資をしないと利益を上げるのは難しいでしょうから。

 

CFDは日経225などの先物よりも100分の1、ミニよりも10分の1の金額から取引ができて、3ヶ月毎の期日が到来すると強制的に売却させられる限月もないのでFX入門者や初心者におすすめの商品です。そのため、このページでわざわざ各社を比較することにした次第です。メイン口座の他にサブ口座としてCFD専用口座をもつこともおすすめです。それでは以下、各社のCFDをを比較して解説していきます。

 

1位. GMOクリック証券:53種類の各種先物と株式のCFD

 

GMOクリック証券はCFDを最初に扱い始めたFX企業の一つです。まず株式CFDでは日本のTOPIX先物、米国のS&P500、イギリスのFTSEやドイツのDAXなど日米欧の主要株式先物を元にした株価指数CFDは10種類、アジア、欧州、中南米の新興国の株式先物を元にした株価指数ETFも約20種類を扱っています。レバレッジは10倍です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

図1 取扱株価指数一覧

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

商品CFDでは金や銀、原油という主要商品はもちろん、天然ガス、コーン、大豆も用意されています。レバレッジは20倍です。

 

さらに不動産価値を元にしたREIT恐怖指数とも呼ばれるVIX指数までも取引することができます。

 

アップルやウォールマート、ファイザーなどFX入門者や初心者にもおなじみの大手企業の株式を元にした株式CFDもあります。レバレッジは5倍です。

 

 

 

 

 

 

図2 取扱株式一覧の一部

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

商品の種類は、FX入門者や初心者には十分すぎる内容だといえるでしょう。しかし、チャートなどは必要最低限の機能しかなく、各社が競い合って高度化しているFXになれている方には物足りなく感じることでしょう。

 

CFDに慣れてきて不動産暴落を予見してREIT指数を扱い方、アフガニスタンのタリバン占領などの際にVIX指数を扱いたい中上級者には口座開設をもっともおすすめできるFX会社です。

 

2022年版FX初心者おすすめ口座比較 | GMOクリック証券へ

2位. DMMFX:7種類の各種先物

DMMFXではFX入門者や初心者の方にもおすすめできる代表的な7つのCFDを用意されています。

 

株式では日本の日経225と米国のダウ・ジョーンズ30種、S&P500とナスダック100の4種類を扱っています。商品では金、銀の貴金属と原油先物です。

 

FXで米ドルを購入している際にはとは反対の動きをする金を売る、豪ドルやカナダドルの資源通貨を買った際には原油を売るなどでリスクヘッジを行えば、今後史上最高値にある米国株が暴落するなどの自体が起きても安心できるでしょう。

 

また、FXと同様に、ユーザビリティが高いのがDMMFXのCFDの特徴です。FXと同様にアプリのインストールが不要なPC版とほとんど同機能のスマホツールが装備されています。ただし、2種類用意されたブラウザーを開くツールのうち、旧機種のBASIC(終了予定)は使いづらいのでStandardがおすすめです。

 

また、チャートはFXと同じく1画面で4つの異なる時間足や通貨を見られる機能がついています。チャートを見ながらの発注も可能です。こうした機能はGMOクリック証券のCFDにはついていなく、FXと同じ感覚で操作をすることができます。

図3 4分割や発注も可能なチャート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多くの種類を扱っているのをいいことに、ボラティリティが非常に高いVIX指数などに興味半分で手を出して痛い目に合うよりもまずは、こうした基本的は7種類のどれかからCFDを初めて見るのも悪くないでしょう。操作性を重視するFX入門者や初心者の方は、あえて種類の少ないDMMFXに口座を開設してみるのもいいのかもしれません。

 

2022年年版FX初心者おすすめ口座比較 | DMMFXへ

3位. SBI証券:6種類の各種先物

 

SBIFXトレードでは残念ながらCFDを扱っていないのでグループ会社のSBI証券に口座を開設する必要があります。しかし、FX口座を持っている方ならばおわかりのように口座開設はその日のうちに終わります。

 

日経225、ドイツのDAX、イギリスのFTSE100、米国のニューヨーク・ダウの4つの株価先物に加え、2021年9月13日からは金と原油の商品先物CFDの取引も始まります。

 

複数口座を持つことが当たり前となっている今日、これを機会にSBI証券に口座を開くのも悪くはないでしょう。

 

2022年版FX初心者おすすめ口座比較 | SBIFXトレードへ

4位. マネーパートナーズ:2種類の各種先物

マネーパートナーズは、CFD-Metalsという貴金属に特化したCFDを用意しています。取扱商品は金と銀です。

 

世界的な超金融緩和の中、どの国の通貨も信用できない、しかし仮想通貨はもっと危ないと思われるFX入門者や初心者の方は金や銀のCFDでリスクヘッジを行うのが正解でしょう。

 

マネーパートナーズはお手持ちの株式を時価の70%で評価してくれるので、新たにFX取引のための証拠金を入金することなく気軽にFXやCFDを試してみることができます

 

株式には興味がなく、金や銀でヘッジをしたい方には口座開設をおすすめできるFX会社です。

 

2022年版FX初心者おすすめ口座比較 | マネーパートナーズへ

 

結論

「ABSの今井雅人によるFX初心者のための入門・始め方と口座比較」の結論としては、GMOクリック証券が用意している商品数では他社と比較すると圧倒しています。各国の株式やいろいろな商品、恐怖指数など多くの商品に分散投資をしたいFX入門者や初心者の方でも資産家の方や株式投資など投資歴が長い方にはGMOクリック証券がおすすめです。

 

しかし、使いやすさという点ではDMMFXに軍配が上がります。日本と米国の主要株式指数と金や銀などの主要商品先物は用意されているので、「ABSの今井雅人によるFX初心者のための入門・始め方と口座比較」が対象としている一般のFX入門者や初心者の方はDMMFXがよいかもしれません。

 

また、株式投資を中心としてFXは分散投資の一環に過ぎないというFX入門者や初心者の方はSBI証券に口座を開設してはいかがでしょうか?すでに株式投資を相当やられている方は、株式を70%で評価してくれて、新たな資金を必要としないマネーパートナーズで、FXと金や銀に分散投資をするのもよいでしょう。

 

なお、おすすめ8社のうち、ここで紹介していない4社はCFDを扱っていません。

 

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