FX入門〜初心者おすすめ8社最小取引通貨単位比較 2022年1月版

2022年1月10日

最小取引通貨単位比較概要

このページでは、株式や投信などへの投資経験があるベテラン投資家も含めた、入門者や初心者のFXの始め方に適した「ABSの今井雅人によるFX初心者のための入門・始め方と口座比較」おすすめ8社の最小取引通貨単位について比較、解説していきます

 

本サイトのメインターゲットの一つがミレニアル世代(日本では氷河期世代)です。学生や新社会人である彼等は中高年世代と異なり、資金に余裕がありません。

 

しかも、当サイトでは他の多くのFXサイトが勧めているようなエマージング通貨や25倍の高いレバレッジの取引、スキャルピンなどの投機的な色彩の濃い方法は勧めておりません

 

おすすめしているのはせいぜい5倍の低いレバレッジでの売買です。今井先生は今後公開される本文記事の「FX入門・初心者おすすめ!諸刃の剣のレバレッジは2~3倍に抑えるべき!」でFX入門者から初心者の方は最初は2倍から3倍で始めた方がよいとおっしゃっています

 

例えば、最低売買単位が1万通貨のFX会社でドル円の取引をするには、1米ドル=110円とすると110×10000=110万円が最低単位となります。レバレッジが25倍ですと、他の比較サイトにありますように110万÷25で4万4千円あれば売買が可能となりますが、5倍ですと110万÷5で22万円が必要となります。

 

これはミレニアル世代にとって小さくない金額となってしまいます。こうした観点から、最小取引通貨単位についての比較のページを設けた次第です。では以下、比較していきましょう。

 

1位:SBIFXトレード:1通貨単位

SBIFXトレードの最低取引単位は1単位であり、GMOクリック証券とDMMFXという大手2社と比較すると、その差は圧倒的です。そうした事実を知らずに筆者が初めてSBIFXトレードに口座を開設してトレードをした際には、買いを入れたのが大手2社のように1万通貨のつもりが、1単位だったわけです。翌朝起きると1円動いていたので1万円儲けたつもりが1円だったため、愕然とした記憶があります。

 

上記のように1米ドル=110円とすると110×1=110円が最低単位となり、レバレッジが5倍ですと110÷5で取引証拠金は22円しか必要ありません。これならどなたでも始められますよね?

 

資金に余裕がない方にとっては、分散投資ができるということも長所といえるでしょう。「今井雅人によるFX初心者のための入門・始め方と口座比較」では分散投資の一環としてのFXを推奨しているわけですが、FXの中でもいくつかの通貨ペアを所有することはリスクの分散に繋がります

 

例えば、1万円の余裕資金でSBIFXに口座開設したとしても、ユーロ円が1ユーロ=130円とするとレバレッジ5倍ならば1通貨なら約26円、豪ドル円が1豪ドル=80円とすると約16円で取引ができます。1万円あれば米ドルを300通貨で6600円、ユーロ円を100通貨で2600円、豪ドル円を50通貨で800円で合計1万円となります(スプレッドは除く)。

 

米ドルを中心に他通貨ペアのポジションも保有し、さらに買いと売りを混在させるなどすれば、投資の最初から分散投資の長所に気づき、慣れることができるでしょう。何事も最初が肝心です。このSBIFXならば、資金に余裕がなくても、分散投資を習慣とすることが可能なのです。

 

また、資金に余裕がある中高年の方にもこの最低取引単位が1通貨単位というのは実は大きな長所となります。デモ取引は実際の自己資金を動かしているわけではないので、緊張感がありません。従って、資金に余裕のある方はデモ取引など行わずに、最初からこのSBIFXに口座を開設して、ゲーム感覚で1通貨とか10通貨単位でトレードを行うことをおすすめ致します。

 

当サイトの結論として、このSBIFXの1通貨単位が最低取引単位という特長は、資金に余裕のある方も、余裕のない方も問わず、すべてのFX入門者やFX初心者にとっての理と言っても過言ではないでしょう

 

2022年版FX初心者おすすめ口座比較 | SBIFXトレードへ

2位:マネーパートナーズ:100&10000通貨単位

マネーパートナーズでは、主力製品である10000通貨単位のPFXの他に、100通貨単位のPFXnanoも用意されています。

 

PFXnanoならば米ドルの1取引はレバレッジ5倍で取引証拠金は2,200円で開始できるので、気軽にFXに挑戦することができます

 

ただし、2020年オリコン顧客満足度ランキング1位に5年連続で輝いたPFXは1万通貨単位であり、22万必要となります。しかし、以前はスプレッドもPFXnanoはPFXより大きく劣っていましたが現在はほとんど差がなくなりました。2021年9月現在は米ドル/円はスプレッド0円のキャンペーンもPFXnanoで実施されており、満足度は上がっているのかもしれません。

 

そのため、「ABSの今井雅人によるFX初心者のための入門・始め方と口座比較」では、100通貨単位で開始できるPFXnanoをおすすめ致します。

 

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3位. FXプライム by GMO:1000通貨単位

FXプライby GMOの最低取引単位は、1000通貨単位となっています。これは大手2社の10000通貨単位から差別化しつつも、取引数が増える割には儲からない100通貨単位や1通貨単位までは力を入れたくないということなのでしょうか?

 

米ドルの1取引はレバレッジ5倍で取引証拠金は22,000円から始められます。この金額ならばミレニアル世代でもなんとかなるのではないでしょうか?

 

充実したセミナーやシステムの安定性など、大手2社よりもFXプライby GMOに異なる魅力を感じる方は、FXプライby GMOにも口座を開設してはいかがでしょうか?

 

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3位. 外貨ex by GMO:1000通貨単位

大手2社を参考にすること多い印象の外貨ex by GMOですが、差別化するためなのか、最低取引単位は1000通貨となっています。

 

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3位:外為どっとコム:1000通貨単位

外為どっとコムも、最低取引単位は1000通貨です。

 

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3位:外為オンライン:1000通貨単位

外為オンラインも同様です。

 

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7位. DMMFX:10000通貨単位

DMMFXは2022年1月現在でも最低取引単位は10000です。レバレッジが5倍で22万円が必要となりますが、多くの点で競合他社と比較しても優れているので、ここは譲るつもりはないようです。

 

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7位:GMOクリック証券:10000通貨単位

GMOクリック証券も最低取引単位は10000です。他社と比較しても10000通貨単位なのはDMMFXのみであり、本当の競合は1社ということなのでしょうか?DMMFXが1000通貨単位に変更しない限りは、10000のままと想定されます。

 

2022年版FX初心者おすすめ口座比較 | GMOクリック証券へ

 

結論

「ABSの今井雅人によるFX初心者のための入門・始め方と口座比較」の結論としては、SBIFXトレードが一番少額の証拠取引金でトレードを開始できるという結果となりました。マネーパートナーズのPFXnanoはSBIFXトレードの100倍ですが、米ドルを5倍のレバレッジで取引するのに必要なのは2200円であり、SBIFXトレードの22円と比較しても大差はないように思えます。そんな少額で取引してもデモトレードでの練習以外には意味はないので。

 

最大手のGMOクリック証券やDMMFXの2社はは22万円が必要となるので、他社と比較するとハードルが高くなります。

 

上記以外の4社は同条件で比較すると最小単位の米ドル取引参加には2万2千円を用意しなくてはなりませんが、「ポッシュの今井流初心者向けFX入門・始め方と口座比較」が対象としているミレニアル世代の入門者や初心者にとっても、それぐらいの金額ならば問題ないのではないでしょうか?

 

つまり、最小取引通貨単位での比較では、デモ取引での練習用にはSBIFXトレードがふさわしいが、通常の取引においてはGMOクリック証券やDMMFX以外はどの会社に口座を開いても問題はないのではないでしょうか?

 

 

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