デモトレード/デモ取引

2022年1月28日

英語ではdemo trading(デモトレーディング)です。demo(デモ)とは、他人にあるモノ(パソコンでもスマホでもなんでもいいのですが)がどのように作動するかというやり方を示すという意味です。そこから転じて、購入や入会を促すためのコンピュータープログラムにおけるサンプルという意味となりました。

 

そういうわけで、FXでのデモトレード(デモ取引)とは、口座開設を促すためにリアルの資金は使わずに、専用口座に用意されたバーチャル(架空)の資金を使って、実際のトレードを体験できる架空取引のことを指します。日本語では仮想取引とも呼ばれます。FXだけではく、株式取引でも用意されています。

 

資金としては日本のFX会社では数百万の資金が用意されているケースが多いようです。期間は1ヶ月程度が主流のようですが、3ヶ月や無制限に設定している会社もあります

 

今井先生が書かれているように、プロでもまずデモトレードで練習を積み、実績をあげて初めてリアルの資金での取引を許されるのです。近年はデモトレードを提供しているFX会社が多いので、FX入門者や初心者の方は、まずは「今井雅人によるFX初心者のための入門・始め方と口座比較」の序章から第1章、第2章までを閲覧しつつデモトレードでFX取引について学ぶのがおすすめです!

 

ゲーム感覚で行えるので、デモトレードで楽しみながら相場の習性、FXの恐ろしさ、FX会社の取引画面への慣れなどについて学習し、自信がついたら本当の取引を始めるというのが理想かもしれません。というか、そうすべきです!

 

しかし、デモトレードは実際に行ってみればお分かりになると思いますが、緊張感がありません。実際のご自分の資金を動かしているわけではないので、負けても買っても感動が薄いわけです。今井先生が強調されているように、FX においてはメンタル面も重要です。

 

そうした意味では、デモトレードは画面操作の仕方などを把握するまでなどに留め、取引について慣れた時点で、1000株単位以下で取引できるFX会社で実際のトレードを試すのもありかもしれません。特に1株単位から取引できるSBIFXトレードならば、デモ取引の過程はすっ飛ばして緊張感を加えながらの学習がごく少額の資金でできるわけです。

 

デモトレードで練習せずに1株単位ですぐに始めるか、1ヶ月のデモトレード後にリアルのトレードを始めるか、それとも3ヶ月以上のデモトレードを用意している会社でじっくりデモトレで練習するのか。あくまでも個人の性格や資金量によりますので、FX入門者や初心者の方はご自分で決断ください。

 

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