FX入門〜初心者おすすめコラム 勝って驕らずと辛抱する木(気)に金はなる

相場格言を紹介するFX入門・初心者向けコラム概要

 

FXなど外貨投資に限らず、相場にはさまざまな格言があります。こうした至言は、値動きについて、また、失敗する行動についてのパターンを的確に指摘しています。実際に投資をする際にも、非常に参考になるものが多いのです。

 

このサイトの各章の末尾掲載のコラムでは、特にFXに役立つと思われる格言を中心に紹介していきます。FX入門者から初心者から脱却したいと思われている方まで、銀行時代15年間常勝の現役カリスマFXディーラ今井雅人のおすすめ始め方・やり方の根幹として、ぜひ、参考にしてみてください

 

まずは、勝っているときが一番危ないということを諭してくれる名言から解説していきましょう。

 

「勝って驕らず」と「遠慮は当たり、天狗は外れる」

 

勝って驕らず」、「遠慮は当たり、天狗は外れる」という格言があります。相場で勝つと、理由もなくどんどん勝てる気がします。しかし、そうしたときに自信満々で行動した結果は往々にして失敗に終わり、自信がなかったときのアクションが意外と好結果につながる、という意味です。

 

パチンコや麻雀経験者ならば、「なるほど!」とお思いかもしれませんが、「この相場は把握した」などと思ったときが、FXにおいても一番危ないのです。想定範囲外のことが得てして起きるのです。

 

決して天狗になってはいけません。「うまく利益を出した」のではなく、「たまたま利益が出た」という気持ちが大切です。入門者や初心者の方は肝に銘じておいてください。

 

辛抱する木(気)に金はなる」

 

また、辛抱する木(気)に金はなる」という金言もあります。行動したいと思っても行わず、むしろ辛抱したほうがいい結果を招く、ということを教えてくれています。

 

みなさんも、「なんか上がってきたから、遅れずにエントリーだ」とか、「もう面倒だから、えい、ポジションをクローズしてしまおう」などと行動し、失敗した経験がおありのことと思います。

 

投資においては、我慢することこそが、非常に重要なのです。FX入門者や初心者の方は、失敗しないおすすめの始め方の基本として、まずこのことを心に叩き込んでください

松田遼司の解説

 

この各章最後の記事であるコラムでは、今井先生は相場格言について紹介してくれます。最初は「勝って驕らず」です。これは「勝って兜の緒を締めよ」と同様に、勝った後に気を緩めて兜の紐を解くのではなく、結び直して次の反撃に備えよという意味です。一度勝ったからといっていい気にならずに、次に備えようということですね。とはいっても、勝つと気を緩めてしまうのが人間なので、実行することは言葉ほどには簡単でないので気をつけましょう!

 

いい気になった時が一番危ないと先生はパチンコや麻雀を例にして解説されています。筆者もなるほどと思ったのが、ウインサーフィンでの経験です。もう一人前に乗れるようになったと奢っていたら海上で倒れてしまい、その後にセールを起こす際にうまく行かずに流されてしまった経験があります。ある程度の利益が上がるようになった初心者から中級者への境目ぐらいの時にこの格言を思い出してください。

 

次が「遠慮は当たり、天狗は外れる」ですが、初めて目にしました。これも天狗にならずに遠慮、慎み深いくしているくらいがちょうどいいという意味なので、同じですね。「常に謙虚でいろ」ということです。

 

そして「辛抱する木(気)に金はなる」ですが、これは我慢をしていると報われるという意味のようです。先生が今後も口酸っぱくなるぐらい繰り返して述べているので、FXにおいてはこの我慢するということが最も重要な手法の一つのようです。私もそうですが我慢することが苦手な方は特に、FXのテクニックを学びつつ、この我慢するという性格をみにつめるよう頑張りましょう!

 

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