FX入門〜初心者おすすめ3社口座スリッページ比較 2022年1月版

2022年1月10日

スリッページ比較基準概要

このページでは「ABSの今井雅人によるFX初心者のための入門・始め方と口座比較」おすすめ3社のスリッページ約定率を比較しています。

 

今井先生が多くの指標の中で一番重視されているのが実際のスプレッドつまり通常表示されているスプレッドではなく、スリッページを含んだ実際に約定できる際のスプレッドです。

 

FX入門者や初心者の方はスプレッドにこだわりますが、8社を比較してもそれほど違いはありません。特に主要通貨の米ドル/円に関してはトップの会社とワーストの会社との比較でもその差は1万通貨あたり1銭ないのです。

 

例えば最近ですと、2021年9月24日、FX市場は中国恒大集団の利払いに関するポジティブなニュースとネガティブなそれが発表され、大きく変動しました。こうした際には普段の取引とは異なり表示されているレートが大きく動いてしまい、約定できません

 

今井先生はボラティリティが高い状況下でもレートがそれほど変動せず、確実に約定できる事が一番重要なのだとおっしゃっているわけです。それでは以下、「ABSの今井雅人によるFX初心者のための入門・始め方と口座比較」おすすめ3社のスリッページ(約定率)について比較していきましょう。

1位. マネーパートナーズ:10点

マネーパートナーズは、矢野経済研究所による主要FX会社7社の「FXサービスパフォーマンステスト」において、唯一のスリッページ発生率0%、約定拒否発生数0件で、「すべらない約定率」第1となっています。この約定力NO.1の認定は、2019年まで10年連続となっています。

 

相場が大きく変動しスプレッドが急拡大すると、通常の数倍のスプレッドを払うことになったり、約定できないことになります。しかし、この会社に口座を開設すれば、必ず約定できるということです。

 

ただし、このNO.1に選ばれているのは最低取引通貨が1万通貨の主力商品のPFXであり、資金に余裕のない入門者や初心者向けのPFXnanoではありませんので、ご注意を!

図1 約定力第1位
図1 約定力第1位

 

 

 

 

 

 

 

2022年版FX初心者おすすめ口座比較 | マネーパートナーズへ

1位. FXプライム by GMO:10

FXプライム by GMO2018年に矢野経済研究所が実施した「主要FX会社の約定率・スリップページ発生率調査」において、約定率100%と診断されました。2020年7月1日~2021年6月30日営業日の最新値でも同社ウェブサイトによると99%の約定率だそうです。

 

下の図3を見ても、いかに他社のスリップページ発生率が大きいかがご理解頂けるでしょう。これは非常に大きいメリットなので「ABSの今井雅人によるFX初心者のための入門・始め方と口座比較」では一番最初に紹介させていただきました。

 

約定率100%、スリップページなし
図2 約定率100%、スリップページなし

 

調査対象6社でのスリップページ発生率
図3 調査対象6社でのスリップページ発生率

 

 

 

2022年版FX初心者おすすめ口座比較 | FXプライムbyGMOへ

 

3位. SBIFXトレード:9点

SBIFXトレードは、スリップページが他のFX会社と比較しても業界最高水準だという評判です。3度の2018年や2019年1月のトルコリラ暴落の際にも他社と異なりスリップページがあまり変わらなかったという評判を多く目にしました。

 

また、SBIFXトレードでは、許容スリップページの設定が可能となっています。たとえば10pipsに設定すると、10pips以下ならば約定できることになります。11pipsも動くと約定できないわけです。

 

このスリップページという面から見ても、SBIFXはFX入門者やFX初心者が安心して選ぶことができる会社の一つといえるでしょう。

 

2022年版FX初心者おすすめ口座比較 | SBIFXトレードへ

 

結論

 

「今井雅人によるFX初心者のための入門・始め方と口座比較」の結論としては、マネーパートナーズとFXプライム by GMOがスリッページについてはもっとも優れているという結果となりました。

 

SBIFXトレードについては一応3位としましたが、許容スリッページについて外貨ex by GMOやGMOクリック証券にも用意されています。

 

口コミもいろいろなので、その他の5社については比較の対象にはしませんでした。約定率重視ならばマネーパートナーズまたはFXプライム by GMOに口座を開設するのがおすすめです。

 

当サイト内の文章・画像等の無断転載は厳禁とさせていただきます。引用される場合には、著作者名と当サイト名を必ず明示し、引用された部分をカギカッコで囲うなどの引用ルールを厳守ください。

 

記事のSNSでの拡散へのご協力、よろしくお願い致します!