ＡＢＳ起業家養成プログラム 実践編【12月19日（木）開講！！】

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大学・大学院の卒業研究担当教授、SPOF審査委員長など、新規事業計画の指導経験豊富な講師が、
フェーズごとに個人の状況に合わせた事業計画作成の相談にのり、アドバイスします。

慶應義塾大学卒業後、三菱電機株式会社入社。1998年ビジネス・ブレークスルー（BBT・現株式会社Aoba-BBT）創業に参画。BBT大学/大学院の設置認可・開学と、IPO責任者として東証上場を果たす。2013年株式会社アオバインターナショナルエデュケイショナルシステムズを買収し、取締役に就任。2019年アタッカーズ・ビジネススクール部門をBBTより分社化した株式会社ＡＢＳを設立し社長に就任する。

大阪大学大学院修了後、株式会社エヌ・ティ・ティドコモ関西（現株式会社エヌ・ティ・ティドコモ）に入社。
法人向け事業開発や新規大規模ネットワーク開発などを担当。 その後、KDDI株式会社に転じ、海外・国内事業の戦略立案、事業開発、プロダクトマネジメント、システム開発など、幅広い業務に従事。
現在は株式会社Spovisorの代表取締役として、クラウド型プラットフォームの提供およびノーコード・ローコードによるシステム開発事業を展開。

1989年より約 25 年間に亘り、日興証券、みずほ証券、SMBC日興証券にて、投資銀行・株式資本市場関連業務に従事し、顧客である上場会社および未上場会社に対し、企業価値向上に向けての助言に始まり、IPOを含む、資金調達、 M&A の助言および案件創造を行って参りました。
ベンチャー企業を含む未上場会社に対しては、上場準備の指導、上場時のプライシング責任者を務めるなど上場サポートをしてきました。加えて、直近約 10 年間は、FA(フィナンシャル・アドバイザー)として M&A の助言および案件創造を行いました。
ベンチャー企業を含む未上場会社に係る 2 形態の EXIT 手法、即ち、IPO と M&A につき、「買い手」としての立ち位置で関与してきた長年の経験を踏まえ、ベンチャー企業の交渉相手方の思考・行動パターン等手の内に精通していることが強みであります。

理論と実践の融合で起業を実現させる

起業を実現するためには、心構えと起業の手順、準備、初期の運営に関する知識を得ることが大切です。
本講座では、経営において会社を破綻させず維持させるために必要な考え方、
トラブルを未然に防止する契約、法規、財務、日進月歩のITツール等について学びます。

明石高専電気工学科卒業、日立製作所にてプロセッサ開発に従事。ルネサスエレクトロニクスにてマイクロコンピュータ事業企画、国内外の事業開発。インテルにて自動運転向けのデータセンタ事業、半導体ファウンダリ事業担当。ビジネス・ブレークスルー大学院卒業。岡山県立大学情報システム工学科博士課程。

中国四川大学に留学後、東京理科大学卒業。
NEC、パナソニック、日本経済新聞など上場企業でも数々の講演実績があり、東京都などの自治体や、早稲田大学などの有名大学、信金中央金庫や大手地銀など、多数の講演実績あり。

代表を務める日本工芸株式会社は美しい日本の工芸品をShopifyを使ったオンラインショップを利用して販売することに成功しており、Shopifyパートナーとしても認定されている。

日本工芸株式会社の取り組みはWall Street International Magazineや、日本経済新聞でも取り上げられた。

工芸を活用したビジネス展開の事業プロデュースも行っており、全日空（ANA）、オイシックスなどの上場企業に対してプロデュースした実績もある。